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四国ちろりん会ブログ肱川と四万十川
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鮎の 釣りクラブ 【 四国ちろりん会 】のブログです
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肱川と四万十川
 昨年は遅くまで愛媛県の肱川で楽しむことができました。
この川には禁漁期間はありませんし、終盤になると100箇所以上に瀬張りが張られ、下ってくる鮎たちは毎日のように網を打たれます。

 それでも例年大量の天然遡上があります。どうしてでしょうか?

それには訳があります。肱川には通年禁漁区があり、そこで鮎たちはストレス無く産卵し命を繋いでいるのです。
通年禁漁区の看板
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 一方 四万十川はどうでしょう。
禁漁期間はあるものの12月1日になると落ち鮎漁解禁になり一斉に網を打たれます。まさしく一網打尽。
着床している卵も踏みつけられてしまいます。
ここで運動場を思い出してください。整備直後はきれいですが、子供たちが5分も遊ぶとほとんどの場所は踏みつけられてしまいます。
同じことが川の中で行われています。

数年前の四万十川においてあまりの不漁のため、落ち鮎漁を禁止した年がありました。その翌年には例年以上の遡上があり楽しめたものです。ただ、一年でしたのでその後は例年の四万十川に戻ってしまいました。

落ち鮎漁は四万十川下流の人たちにとって欠かせないものであり、「文化」になっていると思います。
落ち鮎漁を禁止しろとは言いません、100mでいいので絶対禁漁区域を設けてみてはいかがでしょう。
3年でいいです。試行してみてはいかがでしょうか。

四万十川 先日の降雨により水量が増えております。
平成24年2月11日(土)半家橋より下流を望む
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肱川 平成24年2月11日(土)大川橋より上流を望む
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