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友釣連盟総会
 平成23年5月21日(土) 高知県友釣連盟の定時総会が、高岡郡津野町 葉山の里にて開催されました。

 総会の中で顧問の松浦さんから、「河川環境維持への協力体制について」と題して、たかはし河川生物調査事務所の高橋勇夫さんの資料を基にしたお話を聞くことが出来ました。

 全国のアユ漁獲量は1990年頃をピークに年々減少している。特に四万十川では全国的に見ても例を見ないほどの激減である。

 この原因の一つに、11月に生まれた早生まれの仔魚が近年の海水温の上昇により死んでしまっていると考えられる。海水温の上昇にアユたちは、産卵期を遅らせたり、海で生活する時間を短縮したりして対応するはずだ。
 
 そこで私たちは、こういったアユの生活史の変化を理解し、それに対応する漁獲制限を掛けなければ天然アユの資源を維持することは難しい。


 また、増殖=種苗放流との偏った考えのもと、種苗放流のみを行い天然アユ資源の増殖に有効な対策を取ってこなかったことも減少の一因である。

 奈半利川では電力会社と漁協が協同で、産卵場の造成・産卵時期のコントロールを行うことにより、天然アユが急増している。

 こういった取り組みは漁協単独で出来る物ではなく、住民と漁協、住民と川との関わりが強くなければ難しいことである。

 そこで我々も住民として、釣り人として小さな意見を取りまとめ、漁協へのアプローチを強め少しでも天然アユの復活に協力しましょう。との話がありました。
 

 最後に、本来アユは持続可能な資源であり、例年安定的に遡上するものである。我々釣り人も一年一年でアユが多いとか少ないとか一喜一憂するのではなく、10年前20年前はどうだったのか、そして、10年後20年後はどうなるのかという長期スパンで物事を考えて欲しいとの話がありました。

松浦さんのお話
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市川 誠司さん名人位を獲得  おめでとうございます。
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懇親会の様子
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